色空間タグ(BT.709)

Color space / BT.709

動く図解で見る →

かんたんに言うと

ファイルに「BT.709の色で作った映像」という表示をつけて、プレーヤーごとに色や明るさが違って見えないようにします。

いつ使う?

最終出力、別のソフトへ移すとき、スマホとPCで色が違って見えるとき。

例の動画

How to FIX WASHED OUT COLORS on export from Davinci Resolve - Quicktime and Youtube Gamma Shift FIX — 解説: 書き出した映像がプレーヤーで色あせて見える現象と、設定の前後を比べます。
Still Getting WASHED OUT Images? Use These Export Settings To Fix It! — 解説: 色空間とガンマの設定を合わせて書き出し、色がずれないようにする方法です。
Color Grading 101 - Everything You Need to Know — 解説: Rec.709とは何か、放送用とWeb用の色空間がなぜ別々にあるのかを説明している部分です。

AI動画ではこうなります

Seedance 2.5の1080p確定版は、HEVC 10ビットにBT.709のタグ(color_space・transfer・primariesがすべてbt709、tv range)がついて出てきました。libx264で再エンコードした最終版にも、タグが引き継がれました(2026-10-13 ffprobe)。エンコードのコマンドでタグを直接指定したわけではないので、タグが空のソースが混ざるときは、出力に -colorspace bt709 -color_primaries bt709 -color_trc bt709 -color_range tv を付けます。Pillow PNG(RGB)の字幕・ロゴをyuvに変換するとき、マトリクスを指定しないとBT.601で変換されることがあり、ブランドカラーが少しずれる場合があります。正確な色が大事なときは、scale=out_color_matrix=bt709 で合わせます。確認は ffprobe -v error -select_streams v:0 -show_entries stream=color_space,color_transfer,color_primaries -of default=nw=1 input.mp4。YouTubeもSDRのアップロードにはBT.709を勧めています。

ワンクリック1行プロンプト

Tag and convert the export as BT.709 so every player shows the same colors: ffmpeg -i in.mp4 -vf scale=out_color_matrix=bt709:out_range=tv -colorspace bt709 -color_primaries bt709 -color_trc bt709 -color_range tv -c:v libx264 -crf 17 -pix_fmt yuv420p -c:a copy out.mp4. Check it with ffprobe.

実際の映画・広告で見る

Wikipedia — Rec. 709

AIで作った例

未確認

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