ケン・バーンズ効果

Ken Burns effect

動く図解で見る →

かんたんに言うと

静止画をゆっくり拡大したり動かしたりして、動いている映像のように見せます。

いつ使う?

実際の記録写真・地図・文書を使うとき、AIに変えられては困る画像(公式写真、原本の絵)。

例の動画

Documentarian Ken Burns on video editing's "Ken Burns Effect" - EMMYTVLEGENDS.ORG — 解説: ケン・バーンズ本人が、写真に動きをつけるようになった理由を自ら語ります。
How to do Ken Burns Effect | Premiere Pro 2020 — 解説: 静止画に拡大・移動のキーフレームを入れる方法を、1分以内で見ます。

AI動画ではこうなります

写真が変わってはいけないときは、映像を生成せず、編集で動かします。ffmpegでは画像をまず2倍ほどに拡大し、-loop 1 -framerate 24 -t 4 で4秒の入力を作ってから、zoompan=z='1+0.12*on/96':x='iw/2-(iw/zoom/2)':y='ih/2-(ih/zoom/2)':d=1:s=1920x1080:fps=24 のように、4秒で10~15%だけ動かします。この式は d=1 なので、写真1枚をループなしで入れると1フレームしか出力されません。先に拡大しておかないと、画面が階段状に震えます。生成クリップのカメラが止まっているときも、同じ方法(拡大してからcropの位置を動かす)でパンを加えられます。

ワンクリック1行プロンプト

Turn a 16:9 still photo into a 4-second slow zoom of about 12 percent, scaling the image up first so it does not jitter: ffmpeg -i photo.jpg -vf "scale=3840:-2,zoompan=z='1+0.12*on/96':x='iw/2-(iw/zoom/2)':y='ih/2-(ih/zoom/2)':d=96:s=1920x1080:fps=24,format=yuv420p" out.mp4

実際の映画・広告で見る

Wikipedia — Ken Burns effect

AIで作った例

未確認

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