フリッカー除去

Deflicker

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かんたんに言うと

フレームごとに明るさが少しずつ上下して画面がちらつくのを、数フレームの平均の明るさでならしてそろえます。

いつ使う?

明るさや質感がフレームごとに揺れるAIクリップ、タイムラプス、蛍光灯やLEDの下で撮った実写素材。

例の動画

How To Remove Flicker From ANY Video (Guaranteed Fix!) — 解説: よく使われるフリッカー除去の方法から、2つの方法を比べる部分を見ます。
Remove AI video flicker using DaVinci Resolve Studio — AI: AIで作った映像のちらつきを、Resolve StudioのDeflickerで減らす過程を見ます。
How to REMOVE FLICKER in Davinci Resolve WITHOUT PLUGINS | Free Version + Studio | Resolve Tutorial — 解説: Resolveの無料版とStudio版で、それぞれちらつきを減らす方法を見ます。

AI動画ではこうなります

生成モデルはフレームごとに明るさや質感を少しずつ違えて描くので、画面が呼吸するようにちらつくことがあります。ffmpegは deflicker=size=10:mode=pm のように前後数フレームの平均の明るさに合わせ、Resolve StudioではDeflickerエフェクトを使います。sizeが大きいほどならされますが、照明がつく瞬間のような実際の明るさの変化まで消してしまうので、そうしたカットにはかけません。明るさだけを合わせるフィルターなので、質感が変わるちらつきは、弱い時間軸のノイズ除去と併用します(ノイズ除去を参照)。

ワンクリック1行プロンプト

Smooth frame-to-frame brightness flicker in a generated clip by averaging the luminance of 10 neighboring frames: ffmpeg -i in.mp4 -vf deflicker=size=10:mode=pm -c:a copy out.mp4. Skip shots where a light truly switches on or off, and add a light hqdn3d denoise if the texture still shimmers.

実際の映画・広告で見る

FFmpegドキュメント — deflickerフィルター

AIで作った例

enigmatic_e — Remove AI video flicker using DaVinci Resolve Studio

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