Stutter / Dropped Frames
動く図解で見る →動きの途中のフレームを抜いたり、同じフレームを繰り返したりして、動きをカクカクと途切れさせます。人の動きが機械のように不自然になり、ぞっとする印象を与えます。
幽霊や怪物が近づく瞬間、信号が乱れるファウンド・フッテージ、夢や幻覚のシーン。使うのは1~2秒だけにしましょう。
生成するときは、動きがはっきりしたクリップを作ります(a pale figure standing still, jerking its head side to side)。編集では、途切れさせたい区間だけを切り出してフレームを減らします。fps=6,fps=30 をかけると、1秒に6枚だけが残ってカクカクして見えます。同じフレームを何回か繰り返したいときは、loop や tpad を使います。『ジェイコブス・ラダー』のように素早く震わせたいなら、まず setpts=PTS/4 で4倍速にしてからフレームを減らします。途切れるタイミングに合わせて、ジジジッというノイズ音を入れましょう。
Make the picture skip like a damaged tape by dropping frames to 6 fps, then returning to 24 fps: ffmpeg -i clip.mp4 -vf "fps=6,fps=24" -an out.mp4. Apply it to a short 1 to 2 second clip and cut it in right before the scare, so the stutter breaks the viewer's rhythm.
『ジェイコブス・ラダー』(1990) — 俳優が頭を振る姿を1秒4フレームで撮影し、通常の速さ(1秒24フレーム)で再生しました。頭が機械のように激しく震えて見えます(366 Weird Movies)
未確認